除染・廃棄物技術協議会からの情報提供に関するご案内

除染・廃棄物技術協議会(以下、協議会)は、東京電力福島第一原子力発電所の事故に伴い放出された放射性物質のサイト内外における除染及び廃棄物処理・処分技術に関して、会員企業間で関連する技術や実施事例等の共有を図り、より効率的かつ効果的な技術や施策の適用に資するとともに、会員企業が保有する技術・ノウハウ等をもとに除染と廃棄物の処理・処分の課題の抽出と検討を行うことにより、政府及び市町村が実施する除染活動に積極的に貢献していくことを目的として設立いたしました。2011年11月から2016年8月まで、上記を目的として100社を超える企業が集まり、第一期から第五期の活動を行ってきました。2016年9月から2017年8月までを第六期として、新たに活動を進めていきます。

主な活動内容は次の通りです。
 (1)定例会    除染及び廃棄物の処理・処分に関する国や地方自治体の動向及び活動の紹介、成功事例の報告など、会員の活動に資する情報共有とこれらに関する議論を行います。  (2)技術情報集の作成    会員から収集した除染・廃棄物関連の技術情報を基に、除染・廃棄物技術を目的・分野ごとに整理した技術情報集を作成し、会員間で共有します。  (3)ワーキンググループ活動    除染及び廃棄物処理処分に関する様々な課題を、実際に作業に携わる企業の視点から検討し、国や自治体が実施する除染事業の効果的・効率的な実 施に資するための資料として公表します。資料の作成は、会員企業有志によるワーキンググループ(WG)を設置して行います。  (4)会員相互の情報交換の場の提供
 (5)公開シンポジウム

当協議会といたしましては、会員企業の除染に関する取組みや、協議会活動から得られた知見や情報を、是非、除染に取り組む各市町村にも活かしていただきたいと考えております。このために、自治体の除染担当者の方に、無償にて上記の情報をご提供したいと思います。また、当協議会の定例会の中で、自治体間で除染に関する経験や情報を共有していただく場も設けたいと考えております。

つきましては、ご連絡先を登録させていただき、これらの情報提供や会合のご案内をお送りしたいと思っております。情報提供をご希望される方は、申込用紙に記入し、協議会事務局宛てにメール(mri-jyosen@mri.co.jp)またはFAX(03-5157-2145)でお送りください。

案内状(PDF)
連絡先登録申込書(Word)